■金時ショウガ 粉末・エキス粒は医学博士 山原 條二先生監修の商品です。
茶々の金時ショウガ 粉末・エキス粒は医学博士の山原 條二先生監修による商品ですので安心です。
冷え性・腰痛・関節痛でお悩みの方・ダイエットを気にされている方は、ぜひこちらのシヨウガサプリメント 『金時ショウガ粉末』 ・ 『金時ショウガエキス粒』 をお買い求めください。
■辛味(ジンゲロール)と香り(ガラノラクトン)で体ポカポカ!
金時ショウガで最も重要な成分である【ショウガオール】という成分は、生のしょうがを加熱乾燥加工することで人工的に生成されます。
生のしょうがをどんなに食しても冷え性改善・脂肪燃焼などの効果は、あまり期待できないことは最近多く知られて来ました。
冷え性・腰痛・関節痛・ダイエットで悩まれている方は、ぜひこちらのしょうがサプリメント 『金時ショウガ粉末』 をお試しください。
ショウガの成分の中でとくに注目されているのが、辛味の主成分ジンゲロールという成分です。 ジンゲロールには、脳梗塞などの原因となる血栓ができるのを防ぎ血液をサラサラにする働きや、強い殺菌作用、炎症を誘発する成分を抑制する抗炎症効果があり、外用薬としても関節炎やリューマチなどの炎症や痛みを和らげる効果が期待されています。
そのジンゲロールに熱が加わるとショウガオールに変わります。
ショウガオールには血管を広げる作用があり、血行が良くなることで体温が上昇し冷え性に有効とされています。
新陳代謝を活発にしダイエットに効果的とされているのもこの成分です。
体温アップを期待して金時ショウガをとるなら、1日の目安量は5~10g (乾燥させた粉末の場合は1~3g) 程度。
金時ショウガの中性脂肪を燃焼させる作用機作の特許も成立しました
(特許第4266386号)。
一方、ショウガの芳香成分ガラノラクトンには、血行を良くし体温の低下を抑制する作用があるとされています。 こうしたショウガの有効成分を圧倒的に多く含んでいる品種が「金時ショウガ」であり、ジンゲロールは一般ショウガの約4倍、ガラノラクトンにいたっては約10倍を含有しています。
■他社との違い
●農薬、化学肥料は使いません。
先人達が長きにわたって食してきた「身体によい」とされるもの。
なおかつ、科学的根拠に基づいたもの。
メーカーである茶々の製品は、それらの素材をできる限り自然のままで提供したいと考えています。
原料の品質を担保するDNA鑑定やトレーサビリティ、粉末あるいは素錠での提供にこだわる理由を是非知って欲しいとのことです。
そしてこちらの商品を扱わせていただく和蘭・健康サポートもこの主張に賛同し、本気で健康を求め自然派思考のお客様に特にオススメしております。
■日本の種をベトナムで育てまた日本に戻して製品化しています。
茶々製造の 【金時ショウガ粉末】 は、無農薬で育成のベトナム原産金時ショウガを日本国内で粉末加工した国産の金時ショウガ末です。(日本食品分析センターにて試験済み)
○なぜわざわざ日本から種を持って行ってまでベトナムで栽培するのか?
理由は簡単です。 ショウガの原産地は熱帯アジアであり、ベトナムが非常に適しているから。 放任栽培に近くても立派に生育する風土なので、無農薬・自然栽培を進める上でもベストな栽培環境といえるでしょう。
また、日本で育てた場合、栽培期間は5月~11月の6ヵ月間ですが、ベトナムなら4月~翌年1・2月までの8~9ヵ月間となり、栽培期間が長い分だけ根茎が充実し成分も増加が見込めます。
ベトナムというと枯葉の影響を心配される方もいますが、枯葉剤が使用されたのはメコンデルタであり、金時ショウガの栽培地 (ダラット高原) には全く問題ありません。
そうした不安を解消するため、念には念を入れてダイオキシン類の分析も実施しています。 もちろん、検出されたことはありません。
■「冷え性改善」 や 「健康、ダイエット」 には 「金時生姜」 が大きなポイント !
「冷え」 が原因でガンを始めとして病気になり易い体質となります。
健康、ダイエットには血流の改善が最も大切となります。
冷えることで血行が悪くなり、身体内部に脂肪が溜まってダイエットになり易い体質となり、臓器の機能も悪くなります。
栄養も免疫力の代表である白血球も血液が運ぶことによって、全身に送られます。 老廃物を体外に出すのも血液ですから、体を温めて血液の流れを良くすることが非常に大切なこととなります。
このため、 「金時ショウガ」 が大きなパワーとなります。
「金時ショウガ」のものすごいショウガパワーは、山原條二医学博士の特許資料で明らかとなりました。